今年もユーカリを思い切って剪定→悲しい姿に

イングリッシュガーデン

連休最終日ですね(´-`).。oO 朝から雨で不調です。低気圧で頭痛がすると言う友人が多いけれど、私はひどい眠気と怠さに襲われます_:(´ཀ`」 ∠): それでも、休憩を挟みながら掃除機をかけて、トイレと洗面台とトースターの掃除した自分、なんて偉いの٩(๑❛ᴗ❛๑)۶←大人になったら自分を褒めてくれるのは自分だけ

この連休は、まるで正月のような食生活をしてました。息子がばぁばのお家へお泊まりに行ったのをいい事に、鰻、焼肉、寿司を食べました( ̄∇ ̄) 夜遊びのカラオケにも行きました←仕事の疲労で瀕死の夫の隣で2時間半熱唱してスッキリ♩

いやー、疲れました_φ( ̄ー ̄ ) 他にもね、ダイニングチェアを交換したり、色々やったんです。そのうち記事にできれば良いなぁと思っています。

ちなみにお腹の調子は相変わらず悪くて、毎日腹痛を我慢しながら食べたり遊んだりしています。どこも痛くないってなんて幸せな事なんだろうと思います!

今特に悪いところがなくて元気な方は、ぜひそれを持続できるように体を大切にしてくださいね!

さて、タイトルの件ですが、この連休中に我が家のシンボルツリーのユーカリを思いっきり剪定しました。剪定をした日は、私はとても体調が悪く寝込んでいたので、夫が1人で作業をしてくれました。その時に、ブログ用に写真も撮っておいてくれたので、せっかくなので記事を書きたいと思います_φ( ̄ー ̄ )

ユーカリを選定する目的は、『幹を太くすること』です。切るのは可哀想だけど、切らないと太陽を求めて上へ上へと伸びるばかりでひょろひょろとした細長〜い樹形になり、強風などに負けてしまうので、太くしっかりとした幹に成長してもらうためには思い切って切ることが必須なのです。

たくさんの新芽が出ているユーカリ。生命力に溢れた今の時期は、剪定のダメージが少なくて済むそうです。

一年前にも同じように剪定したユーカリ。幹の色が茶色っぽい部分は全て剪定後に伸びた部分です。幹も一回りは太くなっています。

剪定してから一年で、こんなに大きくなりました!生命力の強さに圧倒されます。

このユーカリを、またまた思い切って剪定しました!

あぁ、ついにノコギリの刃がユーカリに!!!

ああぁぁーーーーーヽ(;▽;)ノ!!!!

うわーーーーー!!!!ヽ(;▽;)ノ

夫、ずいぶんと思い切りいったようです(私はベッドでグロッキーでしたもので) 葉も枝もなーんにも無くなってしまいました!←夫は去年もこれくらい切ったよ、と言っていたけれど、そうだっけ???

切断面には、保護剤を塗ります。塗らなくても大丈夫らしいですが、大切な可愛いシンボルツリーなので、ちゃんとアフターケアをしてあげましょう◎

使ったのは↑の『カルスメイト』という保護剤です。

チューブから出して直接塗り塗り。

なんだかピーナツバターみたい。

切り落とされた枝と葉。

これだけボリューミーなので、処分は大変だろうね〜なんて話していましたが、45リットルのゴミ袋に収まったそうです!

こうして、今年の剪定も無事に終わりました。庭がとても寂しくなってしまったけれど、またきっと大きく成長してくれることでしょう!

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