8日から新学期が始まり、1人の時間が戻りつつあります。戻りつつ、と書いたのは、まだ給食が始まっておらず、息子はあっという間に帰ってきて、お昼ご飯を用意しなくてはならなかったからです。
それに、新年度始まりは親にとっては大忙しの時期で、昨日は締切が翌日のくせに膨大な量の書類の記入と、体操着に新しいクラス名をアイロンで接着させるのと、100枚近くはあったであろう英単語カードを、教科書から切り離して名前をつけて種類ごとにまとめるという作業に追われていました。それはそれは疲れました_:(´ཀ`」 ∠):
昨日から宿題も始まり、丸付けと音読が再開したし、私が子供の頃よりも圧倒的に親の負担が増えていると思います。先生達の負担を減らす為に色々と変わったこともありそうですが、その皺寄せが親に来るならば、結局少子化が進むばかりなのではないか、と思ってしまいます(・・;)
私は専業主婦で子供も1人ですが、それでも負担感がとても強いので、子供が1人で良かったなぁとつくづく思ってしまうんです。私のキャパは息子1人で限界です_(:3 」∠)_
そんなこんなで慌ただしかった新年度も、今日からようやく給食が始まります。ただ、今日も3時間授業なので下校時間は早いのですが。それでも、昼ごはんを食べてきてくれるというのはかなり助かります!心に余裕ができて、こうやって朝からブログを書けました!!お帰りなさい、私の時間!!!
今日は、おすすめの本を紹介して終わりたいと思います。

大濱普美子さんの『猫の木のある庭』です。
本屋さんで第六感的なものが働いて、児童書ばかり読んでいた私が久しぶりに読んでみたいと興味を惹かれた本です。

大濱普美子さんの作品は幻想文学というジャンルに属するそうです。この、猫の木のある庭は短編集です。収録されているどのお話も、現実と非現実が混ざり合った不思議で少し不穏な物語です。とても独特で個性的な世界観を描き出す作家さんで、ハマる人は物凄いハマると思います。
ホラーではないのにどこかゾクっとしたり、心がザワザワしたり、かと思えば白昼夢を見ているかのような非現実世界に入り浸り、不思議の結末を知りたくて先が気になって読むのをやめられない…とても中毒性があり、何回も読み返したくなります。
大濱普美子さんの他の作品も読んでみたいと思っています!
あ、一つだけ注意点があります。猫の木のある庭は、猫好きの方が期待しているようなお話しではないかもしれません。猫が可愛いとか、そういう話ではないので。あくまでも、不思議で不穏なお話しなのです。
さて、あいにくの雨ですが給食がスタートしたし、有意義に過ごしたいものです。
